ラストクロニクルインフィニティ魂 本気考察&Tier更新

前回の初プレイの感想ではなく重めに考えたこと書きます。

Tier内は共通して同ラインは左が強いです・

まず、第二次プレイカードTierです。

上部に差異は対してありません。
ただ、0コスで時代ごとにパワーが上がる系の中で、シルネスと公主は落としました。他の同タイプと能力で単純に劣ってました。初回ゆえの勘違いを認めましょう。

あとは、気付いていなかった強カード織田信長,カイヤを足しました。ここら辺はまたなんか強いの気付いたら更新します。

問題は下位ラインの変化です。プレイしていくうえで、CA3の強さが分かりました。魂ルールだと魂石化で手札に引いたのをCAに送って一枚引けるので、初手でキープするレベルで強いです。というかキープが定石だと分かりました。

一部の除去がTierから漏れていますが、結局ドラフトになったときに優先順位はCA3でそこから調整でTierに載らなかった除去でよいのではないかということで一旦除きました。というか机に乗り切らなかっただけではある。

 

アバターTier

上位と下位に分かれていますが、全部引いたら採用ラインです。一応全ドラフト共通のTierで、アドベンチャーの2枚は一旦抜きましたが、フィニトがラズーと同ライン、ゴズがまぁ下位のどこかですかね。

コストが余った時にできる能力があるものが強いという判決が出ました。

問題はアドベンチャードラフトでの計6回の探索です。ワーストTierとヒストリーTierを合わせて説明します。

 

ワーストTier

 

ヒストリーTier

 

まず、ワーストTierですが、単純に弱いです。下位に位置する3枚はドラフトの調整しだいかなと。はっきり言って探索時はノーカウントとしてください。

次に、ヒストリーはアバターとのシナジーを意図的に合わせることが不可能なので、単純性能となります。そうなると、アバター同様な起動効果のあるものとなります。

そして、Tierからわかるのは、全ヒストリー30枚のうち半分の15枚が、採用ラインだという事です。また、アバターのスタンダード+アドベンチャーの41枚のうち、引き直しとするのが11枚、採用が30枚うちTier内が半分です。

つまり、探索をする際に、アバター15とヒストリー15はどんなに下位でも、甘んじて受け入れなければならないという事です。

【暫定探索の動き】

アバター

 まずは、Tier内の戦えるアバターを一枚確保

②ヒストリー

 2分の1でTier内のカードを確保

③ヒストリー

 2分の1でTier内のカードを確保、下位のアバターとでも組み合わせれば戦えるので。

アバター

 甘んじて受け入れる15+Tier内15枚の中から第2戦用に確保、Tier内だとPERFECT

アバター

 ④まで終わって余裕があれば

一見ただのアバター→ヒストリー→ヒストリー→アバターですが、許容範囲を確認しておかないと、詰みます。

①②でTier内だからと甘んじるのが超大事でした。

大抵の探索は④まではたどり着きます。ただ⑤に行けないこともあるなかで、④が受け入れる15枚の中からだったら悲観せず、やることやったと思いましょう。ノーカウントのワーストTier内の場合は大会会場の隅で体育座りして泣きましょう。

 

そして、プレイするうえで大事な潜伏アバターについて

潜伏一覧

上位5枚が盤面ひっくり返すカード

下2枚が一発逆転カード

離れた3枚が弱い2枚と開花による問題がないメディアです。

発展しないで、取っておくパターンもあるので、開花が2か3かは関係なく、

潜伏した時点で、時代2から除去構えてないと詰みます。

特に諸葛亮は強く、バトルターン終了後、発展、開花、コスト使用が可能なので、

潜伏のままバトルフェイズに入ったら、受け方がかなり難しいです。

7枚の潜伏には注意を!

 

以上、小並感。

 

PS

アクセス数が合計1000を超えました。

めっちゃうれしいです。これからも思ったこと残します。

みんなでラスクロやりましょう!